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熊本高専第2回春季台湾研修に、H30年度CI3年生2名とCI1年生1名も参加しました(2019/3/24-30)

2019/04/17 5:11 に 野尻紘聖 が投稿   [ 2019/04/19 3:52 に更新しました ]

台湾 静宜大学が高専学生のためにカスタマイズした短期語学・技術演習研修プログラムに、H30年度CI3年生の田口和希くんと藤川文寛くん、H30年度CI1年生の野満恵太くんの3名も参加しました。

研修では、英語によるプログラミングおよび中国語の学習、台湾文化理解と学生交流も含んだ充実した内容でした。
4年次の研修旅行だけではなく、生涯も本研修で得た経験を活かしてくれることを大いに期待しています。

彼らを引率して下さいました、光永先生,堀本先生と高木先生に厚く御礼申し上げます。

最後に、H30年度CI3年の二人からの感想を紹介します。

(田口和希くん)
プログラミング学習でUnityについて学び、現地の学生がUnityで作成したVR(仮想現実感)の体験もさせていただきました。現地の学生や先生方がとても温かく、丁寧にサポートしていただき、楽しく充実した時間を過ごすことができました。
しかし、多くの現地の方々との交流を通じて、自分自身の英会話能力不足を痛感しました。異文化をもつ方々ともっと楽しい時間を共有するために、英語学習にさらに力を入れて自由に英語を話せるようになりたいと思っています。研修を通じて多くの方にお世話になり、感謝しています。

(藤川文寛くん)
日本語以外の言語が飛び交う光景など、私にとって初めての海外経験はとても新鮮でした。研修を通して一番印象に残っているのは、異文化理解やそこでの生活にとって言語とは何かを考えさせられたことです。台湾では、英語だけでコミュニケーションを取るのは難しかったです。私は、海外でも活躍できる技術者になることを目標にしています。英語の重要性はいうまでもありませんが、海外の人達とのコミュニケーションの際、”言葉”の重要性を再認識しました。最後に、静宜大学の学生さんや先生方、本校の引率の先生方のおかげだと思います。ありがとうございました。


香港IVEの学生との交流会に、H30年度CI4年生3名,CI3年生9名とCI1年生2名も参加しました(2019/3/16-23)

2019/04/17 5:07 に 野尻紘聖 が投稿

3月16日から23日にかけて、香港IVEの学生20名(教員2名)が熊本キャンパスに来校して交流会を行い、H30年度CI4年生3名,CI3年生9名とCI1年生2名も参加しました。

参加してくれた学生は、次のとおりです(五十音順).

CI4年生(30年度):
小西 隼太くん、西村 比呂くん、馬淵 泰輔くん

CI3年生(30年度):
荒木 駿佑くん、柏尾 雅生くん、 長 拓輝くん、
中村 維冴くん、波多野 遊然くん、松岡 伸龍くん、
松田 幸大くん、松本 樹月くん、 宮村 有璃咲さん

CI1年生(30年度):
図師 弘人くん、野満 恵太くん

この交流会では、毎年3年生を活動の中心にして、技術ワークショップ、企業見学、本キャンパスの施設見学、熊本を知ってもらうための熊本観光を行っています。
     
 出会い(福岡空港にて         本キャンパス)             文化交流とアイスブレーキング

特に、技術ワープショップでは、H30年度CI3年生が大活躍してくれました。CI科1年生の授業と4年生の学生実験で使用しているLego Mindstorms NXTを用いて、ジェスチャーもしくはゲームコントローラで遠隔操縦できるロボットを製作し、最終日にロボットホッケー大会を行いました。競技大会の企画立案とコース製作、ロボット製作およびプログラミングの説明資料作成など、ワークショップの運営を一所懸命頑張っていました。

   
技術ワークショップの説明(松田くん、宮村さん、松岡くん、柏尾くん)

   
技術ワークショップの様子1

   
技術ワークショップの様子2

キャンパス内での施設見学では、無響室、ロボコン部や弓道部などを訪問させて頂きました。施設の開放や説明に協力して頂いた学生の皆さん、本当にありがとうございました。
企業見学では、熊本市のKMバイオロジクス株式会社様を訪問させていただきました。TKU熊本テレビによる見学撮影や取材も計画して下さり、心より感謝申し上げます。
   
      無響室           ロボコン部室     KMバイオロジクス株式会社様にて

交流期間中、八千代座見学、阿蘇白川水源、草千里、阿蘇神社などにも訪問し、日本の文化や自然に触れる機会となりました。
    
             八千代座にて                 白川水源にて
    
     草千里にて                  阿蘇神社にて

最終日は、数名の学生が福岡空港まで見送りに行き、別れ際にはお互いに涙して別れを惜しみました。
      
別れ(フェアウェル・パーティ                              福岡空港にて)

交流会に参加してくれた学生は、放課後も熊本市内へ一緒に出かけるなど、親交を深めていました。
彼らのつながりが今後も続いてくれることを期待しています。

ISIE2019@マレーシアで、H30年度CI3年生2名がそれぞれ、口頭・ポスター発表を行いました(2019/3/3-9)

2019/04/17 3:33 に 野尻紘聖 が投稿

平成31年3月3日(日)から3月8日(金)まで、マレーシア・ペトロナス工科大学にてInternational Symposium on Innovative Engineering 2019 (ISIE2019) が開催され、H30年度CI3年の中村維冴くんと荒木駿佑くんが参加しました。

この国際シンポジウムの目的は、グローバルに活躍できる技術者育成を継続的に推進するため、英語による国際シンポジウム(研究発表)を通して、(1)グローバルマインドや英語でのコミュニケーションスキルを養成し、国際社会で活躍できる人材の育成、(2)海外の学生との活動を通してグローバルに活躍できる人材に必要なこととは何かを学ぶ、(3)高度な知識を有する専門家との研究に関するディスカッションを通して研究内容の高度化を図ることです。

シンポジウムの内容は、特別講義を含む研究発表以外に、イポーという地域内にあるマレーシアの民芸博物館、モスクと大学の見学、果樹園、鍾乳洞と孔子寺院を訪問したテクニカルツアーや、首都クアラルンプールにあるペトロナス・ツインタワーの見学など、たいへん充実していました。

彼らは、本校の1年生から4年生までが対象の「H30年度 熊本高等専門学校学生教育研究支援金」という制度を利用して、H30年7月ごろから学業と並行して研究活動を行ってきました。
二人とも、非常に精力的に研究を実施し、研究成果を英語で発表するところまで頑張っていました。彼らの今後の活躍に期待しています。

今回の国際シンポジウムのポスター発表において、荒木駿佑くんの発表が最優秀発表賞(ベスト・ポスター・プレゼンター)を受賞しました。おめでとうございます。

彼らの発表タイトルは、以下のとおりです。

中村 維冴くん
(口頭発表)
日本語タイトル:手指動作に基づくロボットハンドのテレオペレーションシステム
英語タイトル: Teleoperation System of Robot Hand Based on Hand Motion(Completed)

荒木 駿佑くん
(ポスター発表)
日本語タイトル:Esp32を用いた手袋型コントローラーの製作
英語タイトル: Production of glove type controller using Esp32 board

今回のシンポジウム参加にあたり、さまざまな面でサポートしていただきました、嶋田先生をはじめ、国際交流推進係の方々と、引率して下さったCI科の西村先生に厚く御礼申し上げます。

最後に、彼らから感想をいただきましたので紹介します。

(中村 維冴くん)
初めて学会発表を経験しただけではなく、10分間の英語での発表だったため、とても緊張しました。学会発表の合間に催された食事会では、最初、英語力に自信がなく萎縮していましたが、マレーシアの方々がとても親切に接して下さり、すぐに打ち解けることができました。
あっという間の6日間でしたが、今まで気付くことが出来なかった自分の課題・目標を発見し、とても有意義な経験をすることができました。今より一回りも二回りも成長できるよう、日々、英語の勉強や研究に励んでいきたいです。

(荒木 駿佑くん)
ポスター発表では、英語での質問内容が少ししか理解できず、回答に困ることが多々ありました。質問して下さった方々に満足してもらおうと一所懸命に応対したことで、少しでも成長できたと感じています。
また、交流ではマレーシアの学生がとても親切で、つたない英語でしたが楽しく会話できました。ただ、相手に頼りきりで自分の意見や考えを伝えられず、歯がゆさを感じたことは忘れられません。そのため、国際交流イベントへの参加も含め、英会話を実践していきたいと思います。




「OKINAWAビジネスプランコンテスト」で、H30年度5年生と3年生を含むチームが最優秀賞を受賞しました(2018/12/11)

2019/04/12 19:16 に 野尻紘聖 が投稿   [ 2019/04/19 3:54 に更新しました ]

2018年12月11日(火)、「OKINAWAビジネスプランコンテストTech Biz Camp in オキナワベンチャー・マーケット」が、沖縄セントラルパーク那覇で開催されました。沖縄、北九州と熊本の各高専から9チームが本選に参加しました。

審査の結果、見事、CI科の宮家一真くん(5年)と松岡伸龍くん(3年)が所属したチームが最優秀賞をいただきました。
(他にも、1チーム優秀賞をいただきました)

このコンテストは、一般社団法人トロピカルテクノプラスの主催で、高専学生の発想力・技術力と大企業(富士通と日産自動車)の持つ技術シーズとを活用し、地域の中小企業等に向けた技術・製品等を提案するビジネスプランを競うものです。

最優秀賞を受賞したチームの概要は、つぎのとおりです。

チーム名:Disaster×Zero
使用技術:ラミネートリチウムイオン二次電池モジュール(日産自動車)
タイトル:低コスト非常用交通信号システム拡張機
メンバー:川上雄大、佐野奨(情報通信エレクトロニクス工学科5年)、
     宮家一真(制御情報システム工学科5年)、
     松岡伸龍(制御情報システム工学科3年)、渡邊海二(情報通信エレクトロニクス工学科3年)

「九工大 生命体メカニクス講座」見学会に、H30年度CI3年生5名が参加しました(2019/3/7)

2019/04/12 18:50 に 野尻紘聖 が投稿

本校(旧・電子制御工学科)をご卒業された九州工業大学・生体機能工学専攻の川原准教授のご尽力で、大学院の研究室および施設の訪問、懇談会を開催していただき、下記の学生が参加してきました。

波多野 遊然くん,平川 将基くん,松岡 伸龍くん,松田 幸大くん,松本 樹月くん
(五十音順)

見学させて頂いた研究室は、下記のとおりです。

山田研究室,飯久保研究室,佐々木研究室,
安田研究室,宮崎研究室, 高嶋研究室, 川原研究室
(研究室の見学順)

年度末の大変お忙しいところ、本科学生のために時間を割いて頂いた諸先生方や学生の皆様、
本当にありがとうございました。

本科のカリキュラムにはない分野の研究紹介もあり、新鮮な驚きと感動とともに、研究分野の視野が広がったことによって、自身の専門性とは何か?興味関心や将来の目標は何か?を考えさせられる、とても良いきっかけになりました。
彼らの今後の成長に期待しています。

電気学会九州支部高専研究講演会で制御情報システム工学科学生11名が発表しました

2019/04/03 3:07 に 柴里弘毅 が投稿

平成31年3月2日(土)に平成30年度第9回電気学会九州支部高専研究講演会が大分高専で開催され、制御情報システム工学科より11名の学生が発表しました。九州・沖縄の各高専が集まり、50件を超える発表が行われました。今年2月に開催された卒業研究発表会の内容がさらにブラッシュアップされ、分かりやすい発表でした。進学される方は、今後さらに研究を深めて、全国大会や国際学会で発表されることを期待しています。

ディジタル技術検定で文部科学大臣賞を受賞しました

2019/03/31 19:09 に 加藤達也 が投稿   [ 2019/03/31 20:08 に更新しました ]

平成30年度ディジタル技術検定を本校から2級情報部門、2級制御部門、3級に合計30名が受験しました。その中で、専攻科2年生の中原啓雅(制御情報システム工学科卒業生)が、全国的に最も優秀な成績を収めたものとして文部科学大臣賞を受賞しました。

ディジタル技術検定は、情報処理だけでなく制御への応用を含めたディジタル技術に関する幅広い知識を問われるものであり、平成30年度の合格率は2級、3級共に約60です。本校の受験者は2級、3級共に90%の合格率であり、優秀な結果を残してくれました。

今回、文部科学大臣賞を受賞した学生をはじめとして、受験した皆さんが知識を活かしてよりより社会を築いてくれることを期待します。


香港SHCCと国際ものづくりプロジェクトを行いました(2019/2/12-14)

2019/03/31 19:05 に 加藤達也 が投稿   [ 2019/03/31 19:06 に更新しました ]

212日から14日にかけて、制御情報システム工学科2年生を中心として、香港SHCCの学生と一緒に国際モノづくりプロジェクトを行いました。今年はMicro:bitを用いたオリジナルエレキギター製作に取り組みました。本校の学生にとって、英語をアウトプットする貴重な機会であり、電気回路の仕組みやはんだ付けのコツを英語でプレゼンテーションすることをきっかけとして、作業中やランチで日常会話を行い、言葉の壁を越えた国際的な感覚を養いました。

  

講演会SI2018で,専攻科生1名(本学科卒業生)が発表しました.

2018/12/18 2:30 に 野尻紘聖 が投稿

2018年12月13日(木)~15日(土)にかけて、大阪工業大学梅田キャンパスで開催された第19回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2018)に、本学科卒業生である専攻科生1名(電子情報システム工学専攻2年 石川翔くん)が発表を行いました。

この講演会がカバーする領域は,ロボット,防災・減災,医療・福祉,環境,メカトロニクス,人間機械系,情報・メディア,セキュリティ,バイオ,エネルギ,システム論など多岐にわたっています.また,産官学の研究者・技術者が集結する比較的な大きな講演会のひとつです.本学科が取り組んでいる研究分野が多く含まれているため,是非とも,日頃の研究成果を発表および討論して欲しい講演会のひとつです.

石川くんにとって,「3分弱の口頭発表」と「45分間のポスター発表」という発表スタイルは初めて戸惑ったと思います.はきはきとした口頭発表と丁寧に分かりやすく伝えたいという気持ちのこもったポスター発表でした.是非,この経験を活かして欲しいと思います.

著者: 石川翔、野尻紘聖、大塚弘文、松尾和典、堀川悦夫(佐賀大学)
題目: 「高速道路合流部付近での逆走予知識別に用いる周囲環境の符号列化手法の提案」

日本福祉工学会 第22回学術講演会で優秀発表賞を受賞!

2018/12/11 16:29 に 柴里弘毅 が投稿

平成30年11月24日(土)、一般社団法人 日本福祉工学会が主催する第22回学術講演会が本校熊本キャンパスで開催されました。

日本福祉工学会は、生きがいの創造や快適な生活を計画し支援する目的で創設されました。高齢化社会が進む中、身体機能の低下した高齢者に対する行動支援・生活支援の必要性がますます高まり、介護者の負担軽減も重要な課題となっています。また、障害を理由とする差別の解消の推進を目的とした障害者差別解消法が施行され、障害のある人に対する社会的障壁の排除と利実促進のための支援技術が強く求められています。

今回の学術講演会において、電子情報システム工学専攻1年 鍬田雅輝君の発表は優秀発表賞を受賞しました。

鍬田君の発表は、近年増加傾向にある独居老人の話相手となる対話システムに関する研究です。開発したシステムはインターネット環境なしでも動作し、語義曖昧性の解消を実現しました。複数の意味を持つ単語を区別できずに会話の破断につながるという従来の問題点を、単語分割表現や自然言語処理技術を用い、単語間の類似度計算をすることで大きく改善したものです。
 

(鍬田君の受賞コメント)
今回、このような賞をいただくことになり、光栄に思います。少子高齢化社会が抱える問題解決に少しでも貢献できるよう、本賞を励みにこれからも地道に精進してまいります。また、指導頂いた先生と研究室の方々には、心より感謝を申し上げます。今後は、対話システムの個性について研究を進め、認知症の早期発見などにもつながるシステムを目指していきたいと考えています。

「独居老人の発話機会向上を目指した非タスク指向型対話システムの開発」
鍬田雅輝,柴里弘毅
日本福祉工学会第22回学術講演会講演論文集,pp.117-118, 24/Nov. /2018

URL: 日本福祉工学会
http://www.jswe.jp/

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