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連携大学院インテリジェントカー・ ロボティクスコースの高専インターンシップにおいて専攻科生が表彰されました

2014/09/17 2:02 に 柴里弘毅 が投稿   [ 2014/09/17 2:07 に 加藤達也 さんが更新しました ]
平成26年8月18日から29日にかけて行われた連携大学院インテリジェントカー・ロボティクスコースの高専インターンシップで、専攻科の迎田隆幸君が最優秀賞を受賞しました。

このインターンシップは、高専の専攻科生・本科生および大学学部生を対象に九州工業大学・早稲田大学・北九州市立大学が連携して行われたものです。本校からは電子情報システム工学専攻の迎田隆幸君が北九州市立大学で開講された「自動運転支援センシング技術総合実習」に参加しました。

実習では、近年研究が進んでいる自動運転支援システムに使用されるセンサ類の利点、弱点、原理・機構などを学んだり、それらのセンサを使用した実際のフィールド実験を行いました。フィールド実験では、北九州市立大学内の道に複数の車両、人、固定反射物(壁、自転車など)を配置して、実際の車両に電波レーダ、レーザレンジファインダ、赤外線センサを取り付けて走行を行い、各センサから得られる信号について信号処理を行いました。

フィールド実験で計測した各センサの信号を用いて、車両と人をどれだけ検出できるかコンテストが行われ、3つの班でその精度を競いました。このコンテストにおいて、迎田が所属するグループが最も高い精度で車両・人を検出し、表彰されました。

迎田君のコメント
「今回のインターンシップは自分にとって非常に充実したものとなりました。このインターンシップで学んだ知識を自分の研究に活かしていくことが出来たら良いと思います。」

専攻科特別研究での成果を期待しています。


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